一歩先を行く
新しいWi-Fi

Sub-GHz周波数で最も遠くまで届くWi-Fi規格

1km画像

次世代IoT
『Wi-Fi HaLow』
あなたの現場で体感。

従来型と比較して長距離通信や障害物への
高透過性の強さを特長とする新しい規格
「Wi-Fi HaLow(IEEE 802.11ah)

こんな課題、ありませんか?

  • 工場内が障害物で隅々まで電波が届かない
  • 通信機器の設置・施工費用が高い
  • 今までのLPWAでは通信速度が足りない
  • 自営網に切り替えて通信コストを抑えたい

Wi-Fi HaLowが選ばれる理由

検証距離 最大1km

長距離・障害物耐性

1GHz未満のSub-GHz帯を利用。1km先や壁・鉄骨を隔てた障害物環境を突破し、確実な長距離通信を確立します。

最大数Mbpsの転送速度

実用的な通信速度

高効率な通信品質を提供。他のLPWAでは不可能な、画像転送や複数センサーのデータもスムーズに伝送可能です。

既存IP資産がそのまま

既存資産の活用

標準的なWi-FiシステムやIPネットワーク資産と高い互換性を持つため、開発・導入コストを最小限に抑えられます。

評価ボード・アンテナ 実物画像

評価キット製品一覧

  • MM-HL2-EXT-A-JP HaLowLink2
    手軽に使えるWi-Fi HaLow評価用ルーター・ゲートウェイ
    メッシュ・中継もサポート
  • MM8108-EKH05-01 Wi-Fi HaLow IoT Development Board
    標準的なマイコンと組み合わせたIoT機器開発者向け
  • MM8108-EKH01-01 RPi-Hat w/ RPi, Enclosure
    ラズパイ4BにWi-Fi HaLow HAT搭載
    Linuxベース機器開発者向け
  • MM8108-EKH01-01-CAM HaLow w/ RPi, Enclosure+Camera
    ラズパイベースでWi-Fi HaLow+画像のPoC機器開発向け

想定される活用シーン

Smart Factory
工場・プラント
Agri (農業)
スマート農業
Smart Building
スマートビル
Infra (インフラ)
社会インフラ通信
Smart Building
山間地等のLTE/5Gの不感地対策

テスト開始までの3ステップ

Step 1

テストキットの選定

用途や環境に合わせて、最適なモジュールやカメラ同梱セットを選定します。

Step 2

環境テストを実施

実現場にお手持ちの機材を設置し、電波強度やデータ通信の安定性を評価します。

Step 3

本環境への導入構築

テスト結果を基に、ルーターやアクセスポイントを含めた最適な配置で本運用を開始します。

よくあるご質問 (FAQ)

従来のWi-Fiとの最大の違いは何ですか?
A. 1GHz未満のSub-GHz帯を利用するため、一般的な2.4GHz/5GHzのWi-Fiに比べて電波の回折性が高く、はるか遠くや障害物の多い場所まで電波が届く点です。
テストキットの納期はどれくらいですか?
A. 通常、お申し込みおよびご購入手続き完了後、3〜5営業日以内に発送いたします。
新しい周波数が使えるようになると聞きました。
A. 現在850MHz近辺の周波数をWi-Fi HaLow / 802.11ahとして活用の検討が行われています。
詳細は以下総務省のURLをご参照下さい。
会社概要はこちら001018801.pdf (P4∼5辺りをご参照下さい)
既存のWi-Fi HaLow(920MHz)の送信制限とは、どんな制限ですか?
A. 920MHz帯の干渉を抑える為にWi-Fi HaLowには10% Dutyと呼ばれる制限があります。
単位時間当たり10%の時間で電波を送信していいルールです。送信時間を制限されますが
他のLPWAと比較すると広い帯域を使う事が可能であり高速な通信が可能です。
単位時間を1時間とした場合は6分、単位時間を1分とした場合は6秒、といった形で送信時間を任意で設定可能です。
また、検討されている新しい周波数(850MHz)では、この制限が緩和される事が期待されています
Wi-Fi HaLowの無線の空中線電力はいくつですか?
A. 最大20mW (13dBm) です。アンテナ利得は最大3dBiとなっております。
より通信距離が延びる事が期待されています。
※200mW時は最大帯域4MHzで検討されているようです。
※200mWで電波を発射する場合、Body-SARへの対応が必要になる可能性があります。
最大のスループットはどれくらいですか?
A. 通信条件として①帯域幅:4MHz、②MCS:9、③GI:4us、④Duty制限なし、の条件で通信を行う場合、PHYレート20Mbps程の通信速度になります。
ユーザー様が実際に実施できる通信(TCP/UDP)速度はこの70%程になりますので、理想的な環境において14Mbps前後とお考え頂ければと思います。
理想的な環境での値になりますので、お客様の使用環境によって異なります。是非お客様の環境でお試し頂き、ご確認を頂ければと思います。